【古民家再生日記 着工44-45日目】電気の配線が通りました
本日は着工45日目。私は昨日はどうしても外せない別件の用事があり、お休みを頂いていたので、1日ぶりの現場です。この古民家のリノベーション工事は「大工」さんの作業ペースが早いので、1日でも現場に参加しないと建物の様相が大きく変わってしまうので、今日はドキドキしながらの出勤となりました。
出勤してみると、案の定で建物のリノベーションはかなり進んでいました(泣) まず最初に目に入ったのは玄関のドアです。

ドアのフレームは先行して納品いただいていたのですが、ドア本体が昨日に納品されたようです。これで業務終了後の戸締りが楽になります。今まではドアのフレームの上にベニヤ板を貼り付けていたので、かなり不用心でした(笑)

室内の「造作」も順調だったようで、昨日の作業で階段の壁面下地も組み終えていました。

2階のリビングのキッチンの壁の下地も昨日からスタートしていたようで、昨日の1日の作業でかなり組み上がっていました。

1日、現場に参加しなかっただけで、この古民家がかなり様変わりしたような気がして、とても寂しい気持ちになりました(笑) 可能な限りでこの古民家が変化していく様子をこの目に焼き付けたいと思っているので、今後は可能な限りで現場に参加しようという決意を新たにしました。
気を取り直して本日の作業。本日は「大工」さんに加えて、「電気」屋さんと「水道」屋さんが現場に合流。内部の「造作」が順調なので、インフラ系の職人さんたちが続々と現場に来られます。
まず「水道」屋さんは浴室と2階キッチンの配管作業。昨日に「大工」さんに作業していただいた2階のリビングのキッチンに水道管が通りました。キッチンが到着するのはまだまだ先なのですが、水回りのインフラは着々と下準備が整って来ています。

そして「電気」屋さん。壁にボードを貼る前に電気配線を通していただいたのですが、これがむちゃくちゃ大変な作業です(笑) 現時点で40個以上のコンセントを設置するのですが…

…天井と壁が電気配線だらけになってしまいました(笑) 分電盤は1階に設置しているので全ての配線は1階に繋がっています。分電盤付近の配線には1本ずつにどこのコンセントに繋がっているかを油性マジックで書き込まれています。

天井も壁もこの後にボードが貼られて配線は隠れてしまうので見えなくなるのですが、人間が生活するのに必要な電気を供給するのに、かなりの量の電気配線が必要なのですね。しかも今日は下準備だけで、「電気」屋さんはこの後に壁が完成すれば、その壁にコンセント用の穴を開けて、40個のコンセントを作らなければなりません。かなりの重労働です(笑)
重労働といえば、本日の私は「大工」チームにも「電気」チームにも「水道」チームにも合流しませんでした。昨日に搬入された木材を2階に運搬するなど軽作業に加えて、私に任された仕事は……

……庭の草むしり(2回目)でした。
前回に草むしりをしたのが7月22日。そこから1ヶ月で再びで庭に立派に雑草が育ちました(笑) 前回の草むしりで雑草の根ごとで引き抜いたつもりでしたが、雑草の生命力の方が私の労力を遥かに上回っていました。
これからの作業で庭が関与するのはまだまだ先なので、草むしりはそれほど早急にするべき作業ではなかったのですが、午前中の雨で土が少し濡れた状態で土が柔らかく草が引き抜きやすい状況になっていたので、このタイミングでの作業を決断しました。

前回の草むしりは炎天下の中の作業だったので、熱中症寸前の厳しい作業でしたが、今回は曇天で涼しい気候だったので前回と比べると作業は順調に完了しました。午前中に降った雨の影響で土が緩かったので草むしり自体は楽だったのですが、作業着は前回以上に泥だらけです(笑)
私は前日にお休みをいただいていたので、その分を取り返すつもりで出勤したのですが今日は雑務がメインであまり現場の役には立てませんでした(泣)
ただ自分の土地の庭の草むしりに加えて、近隣の排水溝も雑草やゴミが詰まっていたのでついでに掃除しておきました。そもそも庭の草むしりも放置しすぎると街の景観を損ねてしまうので行った作業です。今日は現場の役にはあまり立てませんでしたが、街の一員として少しは役に立てた、と自分に言い聞かせながら今日は家路につくのでした。
