【arce y mariposa】壁タイルを再利用した箸置きをハンドメイドしました!
現在リフォームが進む古民家の一部を使用して、何か作れないか、そう思って手に入れてもらったのが、二階の台所で使用されていたという“壁タイル”でした。リフォームされた家では使う場所がなく、あとは処分される運命とのこと。

状態はとてもよく、流水で少し磨くと勿忘草色の綺麗なブルーが顔を出し、この子をどう生まれ変わらせようかと思いを巡らせたものです。
もともと趣味で、レジンという樹脂を使ったアクセサリーを制作していたこともあり、タイルを使用したアイテムはすぐに思い浮かびました。
イヤリングやバレッタ、ブローチにリング。
たくさん浮かんだアイデアの中から選び取ったのは、
平の茶房で活躍するであろう“箸置き”。
古民家カフェで、古民家の材料を使ったアイテムが使用できれば素敵じゃないか。
と、作る前からわくわくした次第です。
タイルは1枚10cm角もあり、そのまま使うにはもちろん大きすぎなので、試しに1枚、ハンマーを使って砕いてみる事に。これが意外と難しい。。これくらいの大きさにしたい!という大きさには中々割れません。小さくなりすぎたり、大きすぎたり、、悪戦苦闘しながら、ようやく納得のいくバラバラ感に。あとは一つ一つ流水で洗い、タイルの裏についていた糊の跡をヘラでこそぎ落としてようやく箸置き作りへ。

3つくらい、相性の良さそうなカケラ同士を組み合わせ、箸置きの形を決めれば忘れないように写真撮影。この写真を見本に、一つ一つ制作開始です。

アクセサリー作りの名残で残っていたドライフラワーや、金箔、銀箔、シェルパウダーなど、とにかく自身が大好きな、可愛くてキラキラした素材で作る事に。樹脂を全体に塗り、乗せたいものを乗せて、UVライトで硬化。これを納得がいくまで繰り返します。

タイルの角を丸くするために、側面もしっかり樹脂を硬化させ、箸が転がらないように、水滴のような山を両サイドにつけて、箸置きが3つほど完成しました。

押し花、シェルパウダー、ラベンダーの花弁を使った箸置き
かすみ草を閉じ込め、カラーパールと銀箔を散りばめた箸置き
カラフルな水玉PVCで、雨の日をイメージした箸置き

アクリル樹脂のいい所は、手触りよくつるっとコロっと仕上がるところにあります。自己満足ですが、、すごい可愛い!(笑)以前ブログでも紹介した、手作りのお盆に試しに乗せてみましたが、淡いブルーが、良く映えておりとても相性が良いご様子です。
次はどんなデザインにしようか、、頭の片隅で考えながら日々過ごしています。
