【古民家再生日記 着工23日目】2階の床板が外れました
着工23日目。本日は午前にどうしても外せない用事があり午後から現場に合流……と思っていたのですが、午前中の用事がなかなか終わらず、午後からの現場作業に合流できませんでした(泣)
「大工」さんたちには本当にご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありませんでした。
謝罪の意味も込めて、用事が終わり次第で皆様の休憩用の飲料水を買って、現場には顔を出しに行きました。作業中の皆さんは汗だくだく(笑) 現場に入っている時は自分もそういう状態なので、あまり気にしたことはないのですが、改めて客観的に見てみると、本当に過酷な現場です。特に今日は今年一番の暑さ。「大工」さんたちはいつもより疲労が溜まったと思います。こんな日に現場に合流できなかったなんて、さらに申し訳ない気持ちが増しました。
現場の進捗状況はと言うと…

…いよいよ2階の「造作」が始まります。そして2階の床板が剥がされていました。

70年以上もこの古民家を支えてきた床板なので、このまま再利用しても大丈夫なのかな?と思っていたのですが、所々でやはり木材は劣化していたようです。全面の床板を剥がして、新しい床板を貼り付けるようです。

かなり危険度の高い作業ですので、少しづつしか作業が進まないようです。そしてこうやって床板を剥がして見ると、この古民家はかなり広く感じます(笑)

1階から2階を通り越して見える光景は本当に格好良くて、このまま2階に床板を貼るのが勿体無いくらいです。家族とも以前に話していたのですが、「吹き抜けのあるお家に住みたい」と常々に思っていました。今回のリノベーションでも吹き抜けを実現したかったのですが、建物の強度の問題でそれは不可能でした…。せっかくなので床板を貼る前に家族にもこの吹き抜けのある光景は見せてあげたいと思います。
しかし、現場に1日参加していなかっただけで、建物はこんな表情を変えるのですね(笑) この先も現場が空いている限りは可能な限りは、一緒に作業したいと言う気持ちがさらに強くなりました。「大工」さんと一緒に古民家をリノベーションする。こんな貴重の経験はもう二度とできる訳ないので、建物が変化していく様はこの目に焼き付けておきたいので。
