【ほっともっとフィールド神戸】オリックス・バファローズvs千葉ロッテマリーンズの試合を観戦しました
2025年8月27日にほっともっとフィールド神戸で開催されたNPB公式戦 オリックス・バファローズ vs 千葉ロッテマリーンズを観戦しました。

私たちは基本姿勢としては阪神タイガースを応援していますし、忠誠を誓っているのですが、年に1回か2回は阪神タイガースのことを忘れて、オリックス・バファローズを応援する日があります。
オリックス・バファローズは元々は神戸、ほっともっとフィールド神戸を本拠地にしていたのですが、2017年にその活動拠点のほとんどを大阪に移しました。
それでも、彼らと神戸の縁は深く、年に3から5試合だけ神戸市西区にあるほっともっとフィールド神戸で主催試合を開催するのです。
そして、その試合は「神戸市民無料招待試合」として抽選で選ばれた神戸市民は無料で試合観戦ができます。

「神戸市民無料招待試合」はあまり神戸市民に普及していないのですが、毎月で発行される「広報KOBE」という市の情報を記載したタウン誌でそれが告知されます。
近年はホームページからの応募が可能になり、おそらく応募倍率が増加した影響もあり、抽選の当選率は下がりましたが、かつては往復ハガキでの応募のみの受付という昭和ストロングスタイルの公募だったので、応募すればかなり高い確率で無料でオリックス・バファローズの試合が観戦できました。
今年度のほっともっとフィールド神戸は6試合(そのうち1試合は雨天中止)のみ。
私たちはその全てに応募したのですが、残念ながら抽選に当たることはありませんでした。
阪神タイガースを応援している私たちより、熱心なオリックス・バファローズのファンの方にチケットを優先してあげてほしいという気持ちもあるので、今年は縁がなかったと諦めていたのですが、いつも私たちに親身になってくれているオリックス・バファローズのファンの常連様より「チケットが余っているから」というお誘いをいただき、今年もオリックス・バファローズの試合を観戦しに来ることができました。

5年も飲食店を継続していると親切な常連様も増えてきて、私たちはそのご厚意に遠慮なく甘えることが多くなりました。
オリックス・バファローズの試合のチケットを片手に「難儀な事業だけど継続してきて幸運だった」と意外な面から感慨を感じた日になりました。
また、チケットを私たちに提供いただいた常連様には感謝してもしきれません。

私たちは野球観戦が好きなので、普段から阪神タイガースの試合はフルマッチで、オリックス・バファローズの試合はハイライト、もしくは試合結果だけ気にするようにしていたのですが、やはりスタジアムで生観戦できる機会は得がたいものです。
ほっともっとフィールド神戸の芝生の青さやにおい、吹き抜ける風や観客の声援やその反響、スタジアムDJ・・・この場所でしか体感できないものがあります。
試合はオリックス・バファローズが序盤に千葉ロッテマリーンズにボコボコにされてしまったので、少し緊張感がない試合になってしまいました(笑)
これが阪神タイガースの試合だったら、酷い野次がスタンドから飛び交うのでしょうが、オリックス・バファローズのファンの方々はそんなことはありません。お行儀の良い方が多いし、皆さんは普通に野球の試合を楽しんでいるように見受けました。
私たちもそれと同じく、試合を楽しめたと思います。
もちろん、私たちは真剣にオリックス・バファローズを応援しましたが、チームの勝敗はただの副産物です。

副産物というには規模が大きすぎますが、「神戸市民無料招待試合」でもう一つ、私たちが楽しみにしていることがあります。
ほっともっとフィールド神戸で開催される試合では試合終盤のイニング途中に花火が上がるのです。
神戸の夜空、そしてほっともっとフィールド神戸を背景に上がる花火は「風流」というには贅沢すぎる光景です。
往復はがき1枚でオリックス・バファローズの試合も花火も無料で観られるなんてお得すぎますし、公共交通機関で30分以内の場所にこんな美しいスタジアムがあるなんて私たちは幸運です。
今年は縁がなく、私たちは「神戸市民無料招待試合」の抽選に当たることはありませんでしたが、来年もオリックス・バファローズがほっともっとフィールド神戸で試合をする機会があれば、間違いなく「神戸市民無料招待試合」の抽選に応募するでしょう。
年に1回の私たちの楽しみですし、大量に購入した往復はがきがまだ何枚か余っているので。
